中症で自損事故!廃車になったけど車両保険入ってて良かった!

平成29年9月。夏休みにあまりどこにも連れて行ってやれなかった子供たちにせがまれ、少し離れた海釣り公園まで出かけることになりました。

その日は祝日で天気も良く子供たちも楽しみにしており、意気揚々と海釣り公園に出かけました。9月とはいえまだまだ暑く、熱中症や脱水のことを考え、クーラーボックスには一人2本ずつくらいのペットボトル飲料を準備していました。

小学校高学年の長男次男はほぼ初めての釣りで、仕掛けを根掛かりさせることが多く、投げるたびに仕掛けを付け替えていたので自分はほとんど水分補給をすることなく4時間ほど経過。子供たちには合間に飲み物をすすめていましたが。

昼を回って日も高くなり、暑さと空腹で大した釣果もないまま、昼食をとり帰路へ。この時初めてあまり水分を摂っていないことに気付きました。慌ててスポーツドリンクをがぶ飲み。帰りの道中、高速道路を走行していると頭痛が出現し、しばらく走るとふわふわと浮遊感がしてきました。このままでは危ないなと思い、高速道路を降り下道へ入ることにしました。

かなり家の近くまで帰ってきており、普段通っている道だからという油断もあったと思います。下道に入っても頭痛は治まるどころかひどくなっていました。コンビニで休むことも考えたのですが、大丈夫だろうとそのまま走ったのが間違いでした。

突然、大きな音と強い衝撃に襲われたんです。膨らんだエアバッグに車内に充満する煙。助手席と後部座席に寝ていた子供たちは足元に転げ落ちていました。

状況が把握できないまま、とりあえず子供たちを車の外へ連れ出しました。車から降りて自分の車を見て愕然としました。ノアの左前方が大きくひしゃげており、ライトの部分が前輪に食い込んでいました。車体からはオイルが流れ出ていました。

どうやら走行中に意識を失い、ノーブレーキで置いてあったガードレールに突撃したようでした。数十メートル先に自分が吹き飛ばしたと思われるガードレールの残骸。

その一部は歩道にも飛んでおり、もしそこに自転車や歩行者がいたらと思うとぞっとしました。自分も子供たちも怪我はなく痛いところもありませんでした。警察に連絡し、到着を待つ間に実家に電話し子供たちを預かってもらいました。

その後、警察が到着し、状況を説明。体調が悪いのに放置して運転して事故を起こしたことについて厳重注意を受けました。

手続きが一通り終わって、お世話になっているディーラーさんに引き取りに来てもらいましたが、左前輪の破損がひどくレッカーもなかなかスムーズに乗せられず・・・。営業さんは車を見て「よく怪我がなかったね」と。

車の破損状況を見た営業さんは「多分廃車になると思います。修理して出来ないことはないけど。」と言われました。事故のショックと体調不良から考える余裕もなかった自分は営業さんにすべてお任せしました。

数日して営業さんからの連絡があり、やはり廃車にした方が良いと。ローンも残っていましたが、車両保険に入っていたので次の車の購入資金に充てられるだけの金額が下りるとのこと。

車両保険に入っている分、保険料が高く保険料を見直すために車両保険の加入をやめようかとも思っていましたが、入っていて助かりました。貯金と保険料とで新しいノアを購入することになりました。

今度は事故を起こさないように注意して乗ろうと思いました。ちなみに、運転中に意識消失しているので、病院で脳や心臓の精密検査を受け、結果は異状なし。医師の診断としては、「熱中症」ということでした。

たかが熱中症と侮っていましたが、まさか命を落とす羽目になろうとは。暑い時期の水分補給にも気を配るようになりました。

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